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合格者の声

有限責任監査法人トーマツ
公認会計士 大穗 幸太 様
試験の種別:上級レベル

―――IPO実務検定を受験したきっかけについて教えてください。

週刊経営財務の記事を読んだのがIPO実務検定を知るきっかけでしたが、最初は受験することは考えていませんでした。1ケ月程度あとに、クライアントに対してレポートを提出する機会があり、その際「上場企業のあるべき体制を全般的に示した書籍がないか」という趣旨で書籍を探し、そして最終的に出会ったのがIPO実務検定試験公式テキストです。
私は監査法人に就職してから5年、上場準備企業に対する監査の現場責任者を2年半経験し、それ以前においては上場企業等の監査の傍ら、上場準備企業の監査業務に一部携わっていましたが、このテキストを読み深めるうちに、自分の株式上場に対する知識があまりに断片的であることを痛感させられ、もう一度株式上場に関する知識を棚卸ししようという気持ちが芽生えたのが受験したきっかけです。

―――IPO実務検定合格のためにどのような準備をしましたか?公式テキスト以外の推薦書籍等あればご紹介いただければ幸いです。

IPO実務検定公式テキストは非常に良書であり、株式上場準備に必要な知識が体系的に非常にわかりやすくまとめられていると思います。 その他に使用した書籍は、
「株式上場ハンドブック」(監査法人トーマツ)・・・IPO実務検定公式テキストに記載の事項につき、深いところを知りたい場合に辞書代りに使える書籍。
「担当者別株式上場マニュアル」・・・公式テキスト上に記載の上場準備に際して必要な体制につき、実際の部署に置き換えての記述があるため、理解の助けになります。

―――IPO実務検定を受験してよかったことは何ですか?

1.上場準備に関する知識の整理
もともとIPOに対して興味があり、個人的には勉強をしていたものの、IPOに関する書籍はどれもページ数が膨大で、すべてを網羅するには至っていませんでした。IPO実務検定テキストを読み進めるうちに、まだまだ不十分とは思いますが、今まで断片的であった上場準備に関する知識が体系的にまとめられたと思います。

2・上場企業に対する監査業務への知識の活用
上場準備に必要な社内体制は、当然のようにすでに上場している会社にも必要なものでありますが、上場会社の中には一部、上場準備時に整備していた体制が維持できていない会社もあります。そのため、IPO実務検定試験で得た知識は上場準備企業に対する業務だけではなく、上場企業に対する監査業務等でも十分に使える知識となります。

―――今後IPO実務検定の受験を考えている方に何かメッセージがあればお願いいたします。

2008年の新規公開企業は40数社と見込まれ、前年の121社から比べて大きく減少しており、一般的な見方として、今後、20社から30社で推移することも懸念されています。その背景にあるのは、金融情勢の悪化に伴う銀行の貸し渋り、経営者の上場マインドの低下、上場における各プレイヤーのIPOに対する消極姿勢等だと考えられています。そのため、現時点でのIPOを取り巻く環境は非常に厳しいと考えられますが、数年後、IPOの需要が高まった際には、IPO実務検定合格者に対する人材需要が非常に高まることが予想されます。また、私自身、実際に受験をしてIPO実務検定テキストには有用な知識のエッセンスが包含されていると感じましたので、上場会社のみならず、上場を予定していない会社の方においても役に立つのではないでしょうか。


IPO実務検定試験に関するお問い合わせ先
日本IPO実務検定協会事務局
担当者:事務局長 原田
お問い合わせはこちらまで
E-mail:info@ipo-kentei.or.jp

 


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