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合格者の声

三菱東京UFJ銀行 法人業務部 情報営業室
ビジネスソリューショングループ 矢野 潤 様
試験の種別:標準レベル

―――IPO実務検定を受験したきっかけは何ですか?

無形の知識やノウハウの一部が検定合格という形で有形化できるのではないかと考えました。

2001年にベンチャーキャピタルに出向し、そこでベンチャー投資を通じて初めて、IPOサポート業務の扉を開く事になりました。そこでは、上場を目指す企業だけではなく、多くの上場サポーターとの出会いがありました。主幹事証券会社・監査法人・信託銀行証券代行部・証券印刷会社・そして同業のVC等・・・。互いの専門知識を出しあい上場を目指す企業をサポートしていこうという姿勢は、時として、ライバルやグループ会社という様々な立場・関係を超えた連帯感さえも感じた事がありました。貴重な体験でした。

そういった過去の知識や体験を整理しておきたいと考えていた時に本試験を知り、合格すれば今まで得た知識やノウハウや体験の一部が有形化できるのではないかと考え受験しました。

―――IPO実務検定合格のためにどのような準備をしましたか?

公式テキスト1本に集中しました。

現在は同じ資本周りでも全く毛色の違う業務に従事しているため、なかなか勉強に時間をさけませんでした。VC時代に人・物といった資源や資金のないVBがどうやって成功するのかと問い続けていた事を思い出して、資源を『能力』、資金を『時間』におきかえてみると、色々な本・参考書に手を出さず、テキスト1本に絞った方が可能性が高いという結論に至りました。

―――IPO実務検定を受験してよかったことは何ですか?

体系的に知識を整理できたことです。

投資候補先の発掘・デューデリジェンス・投資実行等、実務経験を通じた知識は、自分の頭の中ではそれぞれがバラバラで関連付けされていなくて、意味や背景等も充分理解しておらず、あやふやな所も多かったように思います。今回の受験で体系的に知識を自分の頭の中にまとめる事ができました。

―――IPO実務検定の社内での活用法について教えてください。

今回の受験で得た知識を活用して、銀行内、お客様を含めてIPOの正しい知識、メリットを伝播していきたいと思います。 新興上場企業の度重なる不祥事による上場市場の規制強化、イメージ悪化や景況感の悪化も加わりマーケットが冷え込んでいます。ただ、明日を夢見て額に汗する企業は多数あり、又、その中で上場を目指す企業はこの国のどこかに必ずいると思います。現在の私の職務はオーナー系非上場企業を中心とした同族間の自社株承継対策のアドバイスをする業務です。

上場・非上場の互いの資本戦略のメリット・デメリット・違いを担当しているお客様に正しく説明し、お客様の更なる成長や企業価値向上への最適なアドバイスを通じて、IPOの良さ、素晴らしさを銀行内外に伝播していきたいと思います。

―――今後IPO実務検定の受験を考えている方に何かメッセージがあればお願いいたします。

明日の成功を夢見て、今日1日をもがき苦しんでいるアーリーVBや、更なる飛躍を目指すレイターステージの企業もあると思いますが、上場とはそういった企業や企業経営者の夢への扉の入り口、暗闇の先にみえる明かりのような存在だと思います。低迷する日本経済の活性化のためにも、IPO実務検定を生かして微力ではありますが企業の成長に貢献していきたいと考えています。



IPO実務検定試験に関するお問い合わせ先
日本IPO実務検定協会事務局
担当者:事務局長 原田
お問い合わせはこちらまで
E-mail:info@ipo-kentei.or.jp

 


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